読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

現実の経済を前提とした経済原理

あなた自身の経験に照らし合わせて確かめてください

19 計画経済と市場経済:価値観と判断力

『現実の経済と経済学の現実:社会科学のコペルニクス革命』

『19.1要約
 本章では、計画経済が破たんし市場経済が生き残った理由を、第三部の経済の仕組みを基に明らかにする。従来の経済学で言われている諸説では、市場経済の方が計画経済に対し、生産性において優っている事が、その理由とされるが、それは誤りである。このトピックに関して大きな論争を巻き起こした経済計算論争の経緯、および実際の統計データを基に、その誤りを指摘する。その上で、本論の考えを基に、価値観に違いの生まれる現在においては、多様な方向性を見出すことが出来なかった計画経済が破たんし、それが可能であった市場経済が生き残った事を示す。また、計画経済的な政策を採った他の事例でもこの説明が有効である事に言及することで、その説を補強する。
キーワード:計画経済、市場経済、方向性、価値観、経済計算論争』

 

『現実の経済と経済学の現実:社会科学のコペルニクス革命』

多くの人に拡散していただいて、様々な意見を頂けたらありがたく思っています。

download版:kindle 249円(税込)

書籍版:5/15発売 1944円(税込)